三月中旬の週末、京都市・東山区にある「祇園さくら薬局」さんを訪問しました。
京阪・四条駅を降りて地上に出ると、そこには江戸時代から続く歌舞伎の「
南座(正式には
京都四條南座)」の華やかな建物があります。春休みには未だ少し早い週末の夜でしたが、観光客をはじめ、若い人達のグループ、あるいはカップルなど、週末とはいえ人通りが想像以上に多くて驚きました。四条通と鴨川が交差する祇園の中心部で、四条大橋から見る鴨川沿いの風景には、歴史ある花街ならではの趣を感じます。

四条通は京都駅の北側にある東西方向の広い通り。東の突き当たりには「祇園さん」、
八坂神社があります。
祇園祭の七月は未だ先でしたが、宵山や花笠巡行の華やかな賑わいを想像すると、何故かワクワクします。京都が醸し出す魅力の一端なのかも知れません。
大きな地図で見るさて、南座の前から四条通を八坂神社の方へ向かって約30m、交番がある一つ目の信号の交差点を左折して大和大路通に入ると、約20m先の左側に「さくら薬局」さんが見えます。

ちなみに右側(祇園さくら薬局さんの斜め前)にある「
壹錢洋食(いっせんようしょく)」さんは楽しい雰囲気で、中がゴージャスにトロっとしている「お古乃美焼(おこのみやき)」が、とても美味でした。

祇園さくら薬局さんは「
トノス・ハリーマーク」の特約店。夜になると、店の入口にはイメージガールのポスターが輝きます。

店内では茶木先生と美しい女性スタッフが明るく迎えて下さいます。深夜0時過ぎに次々といらっしゃるお客様とのやり取りは、掛合漫才のように軽妙。とても楽しくて、店内に笑いが絶えません。特に茶木先生が「女性店員日本一」と絶賛する女性スタッフの楽しいトークは納得でした。
アクセスが良くて、明るく楽しい軽妙なトークに、親切な商品説明。花街のくすり屋さんは、理屈だけじゃなくて、心意気とお人柄で成り立つ事を改めて実感しました。